アフリカ小僧、隠居日録

定年後の日常を、隠居所で気ままに書いてるブログです

おやつの楽しみと栄養補給

お題「大好きなおやつ」

 今日のお題「大好きなおやつ」、待ってました!

 

 毎日、おやつを食べている。夕方四時半から五時くらいに。

 

 おやつの中身は日によって違う。果物、団子、お饅頭、クッキー、おせんべいなどから、一品もしくは二品食べる。飲み物は、日本茶、コーヒー、紅茶、牛乳から一品。

 

 

 たとえば、今日のおやつは、昨日買った干し柿とアップルパイだ。どちらもスーパーで買った。飲み物は、おそらくコーヒーになるだろう。

 

 おやつの量は要注意だ。多すぎると夕飯がまずくなるし、少ないと午後の幸せ感や満足感が満たされない。長年の経験で、現在の量が決まってきたと思う。

 

 高齢者は育ち盛りの子供と同じで、おやつで栄養補給しているのだ。朝昼晩の三食では十分摂取出来ない栄養を、おやつで補充しているのだと思う。

 

 こうした観点から、冬になると「焼き芋」をおやつに食べている。飲み物は冷たい牛乳だ。焼き芋ブームだとかで、スーパーでは毎日焼き芋を売っている。余分な糖分や脂肪も少ないと思うので、焼き芋は気に入っている。

 

 お題の「大好きなおやつ」だが、品目はとても一品に絞れない。焼き芋、団子、大福、干し柿、アップルパイ、お煎餅など、どれも大好物だ。

 

 七十過ぎてもおやつが待ち遠しいし、美味しく食べられることに感謝して、さて、今日のおやつの干し柿とアップルパイをいただこう。ブログを書いた後のおやつは、これまた格別美味いのだ。

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